ぺんぎんと呼ばれた男のブログ

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臓器提供する為に生まれる命、簡単に喜べない科学の進化

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Image by GDJ on Pixabay

3/4朝日新聞が衝撃的なニュースをサラッと報道した

「ヒトの膵臓を持つ子どものブタを作れる」

ようになったのだ

 

どうやら現段階では

まだ「作れる」ところまで

至ってないようだが

将来的にこの方法で作った臓器を取り出し

治療目的でのヒトへの移植も

検討されているという

 

一見してとても良いことのように見える

 

いや、良いことだ

世界で臓器移植によって助かる命は多い

 

そういった人たちが

この科学によって生み出された臓器により

治療できるのだから

 

ただ

ただ...だ

 

「ヒトと動物の外見が混じった個体が

生まれる可能性は、極めて低いとされる」

と書かれていたのを見て

ぞっとしてしまった

 

僕個人はブタの命も人の命も尊いと思っている

その上で、ブタを生きるために食べること同様

ブタから臓器を移植することも

生きる上で必要だから

この研究は重要だと思う

 

しかし、だ

 

「ヒトと動物の外見が混じった個体が
生まれる可能性は、極めて低いとされる」

ということは

ヒトと動物の外見が混じった個体が

生まれる「可能性がある」ということ

 

万一、その生命が誕生した場合どうするのだろうか

 

ヒトの要素が強く感じられる生命が生まれても

やはり臓器提供のための生命になるのだろうか

 

あなたならどうしますか