ぺんぎんと呼ばれた男のブログ

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昨年の児童虐待の通告「8万件」を超える

2月7日に警視庁が発表したデータで衝撃的な数字がまた出てきた。

 

昨年の児童相談所に通告した子ども(18歳未満)の人数が

年間で8万104人と発表された。

これは前年度より約22%も増えており、過去最高の数字となった。

 

このうち摘発となった件数は1355件であった。

 

警視庁は通告が増えた理由を児童虐待への国民の意識が高まったことで

相談や情報が数多く寄せられ、警察への通報も増えた結果としている。

 

虐待の内訳は以下の通り

・心理的虐待 5万7326人(前年より1万887人増)*全体の約7割

・身体的虐待 1万4821人(前年より2478人増)

・育児放棄  7699人(前年より1301人増)

・性的虐待  258人(前年より7人増)

 

どれも増加していてひどい状況だが、心理的虐待の数があまりにも多い。

一作年は5万人弱、さらに昨年度は1万人以上もの被害者が出ている。

 

これはあくまで通告件数なので、実数としてはこれよりも多い可能性がおおいにある

 

もうどれに何から言えば良いかわからないが、

心理的虐待の増加が異常すぎる。

 

世間に心理的虐待の認知が進んだこともあるかもしれないが、

虐待する側の親も虐待への知識を得て

証拠の残りずらい心をいじめる行為に至っているのではないだろうか。

 

どういった虐待であれ虐待をせずにいれる、

親が親として、自分の心を安定させる環境を早急に準備する必要がある

といえる結果になっている。