ぺんぎんと呼ばれた男のブログ

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教職員は「いじめ」を放置したら懲戒処分される?!

2019年1月28日召集の通常国会で「いじめ防止対策推進法改正案」が提出されるそうです。これはいじめを放置した教職員を懲戒処分の対象とすると明記した法で、与野党賛成多数で可決される見込みだそう。

 

ポイントは大きく3つ?

・いじめ防止の強化、徹底がねらい

・いじめ防止を教職員の義務と位置付け

・教職員の意識改革

 

教育関係者や学校関係でない人間からすれば

「わざわざ法案にすること?」

「いじめ問題はしっかりと取り組むのは当たり前なんでは?」

そう思う方も少なくないはずです。

 

ですが、実際はそうじゃないんでしょうね。

 

現に「いじめで子供が心身に大きな被害を受けた重大事態に関する自治体の調査」というものがいじめ防止対策推進法で規定されるが、この調査結果の公表を半分以上の自治体は行っていない。しかし、文科省は「調査結果は特段の支障がなければ公表が望ましい」としている。

もちろん公表することにより被害者や周りの人々を傷つけるケースもあるのかもしれないので非公開を選択したともとれる。だが、この結果はなかなか消極的としか言えない。

 

このような状態の教育現場に今回の法改正はどの程度影響を及ぼすことができるのであろうか。