ぺんぎんと呼ばれた男のブログ

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「無責任」発言でみえた、発信する側の立ち位置とは?

先日、アイドルグループの嵐が活動休止を発表したことはご存知の方も多いと思います。活動休止について記者会見が行われたのだが、そこでの記者の一言が話題となっている。

 

「無責任なんじゃないですか」

 

この記者の発言がネットで物議になっている。

今回はその物議の内容ではなく、そこから見えてくる

個人の在り方について書いていこうと思います。

 

少し前の時代ではネットでは好きなことを匿名でコメントしたり、

ネットの発達で出したくない情報が暴露されてしまうことがよくあった。

 

今もそれは大きく変わってない。

しかし、変わり始めているのは今回の会見でわかったのではないだろうか。

 

「無責任」という言葉を使った記者に苦言を書いた個人のう投稿(SNSなど)をよく見たのが今回である。

あげく記者が何者であるかまで情報がでているものもあった。

 

人間関係が希薄になってきたなど言われてきているが、

好きなもの・好きな人へを悪くいうことへの反応はしっかりしている。

むしろ、自分の心のうちに留めずに好きなもの・人を守りに入りだしたのだ。

 

一方で、責任という言葉から少し遠いところにいた人たちは身を引き締める必要がある。もちろん、記者だけでなく一般人の私たちもである。

 

簡単にSNS等で個人の意見が発信しやすくなった一方で、簡単に中傷できるような現代。安易に発してしまったことで、逆に守りの攻めを食らうこと、そういう世の中になりつつあること。

 

今回の件はそれが目に見えたのではないだろうか。