ぺんぎんと呼ばれた男のブログ

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映画「十二人の死にたい子どもたち」をより楽しむための3つのポイント

若手俳優が大勢出てくる演技を見せる映画「十二人の死にたい子どもたち」を見てきました。約2時間、若者それぞれが抱える闇(自殺願望)とミステリー要素が合わさって展開されていきました。一見、ゆったり時間が流れてる風に見えるのだが、与えられる情報量が多い!


では、まずはストーリーの冒頭をご紹介。

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12人の未成年が集まり「集団安楽死」という名の集団自殺をしようとする話です。
12人はとあるサイトで呼びかけられた若者で、皆それぞれ個性がある。

1③人集まれば、13通りの自殺の理由がある。
それぞれが真剣に考え、廃病院に集まった。

用意周到に準備された部屋に12人が集まり、定刻をむかえる。

さぁ、いよいよ集団自殺が始まるというところで、部屋に13人目が登場?!

はたして、12人?13人は自殺できるのだろうか。

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公開3日目、日曜の大阪市内で見たのですが、19時からの回は満席でした。
年齢層はまさに若者と呼ばれる人たちが多かったように思います。

 

上映終了後、周りの人の反応を見ていたのですが、
「予想してたものと違った」「思ってたものと違った」
という話をしている人が多かったように感じました。

 

かくいう僕も「この映画は思っていたジャンル・展開と違ったなぁ」と思いました。
決して、面白くないわけではないです。

 

そこで、これから見られる方がより楽しく見れるポイントをお伝えしたいと思います。

① 12人の価値観の異なる若者が登場します。自分と共感できる部分、共感できない・理解できない部分があると思います。それもしっかり味わうのが、より楽しめるコツだと思います。
② ストーリーは推理サスペンスのように展開されるので、伏線がめちゃくちゃ出てきます。
とにかく多いですが、無理に推理をしていくよりは若者それぞれの心情をみていくとグッと面白くなるはずです。
③ 後半、いろいろわかってくる場面で「因果応報」という言葉が出てくるので知らない人は調べておくと良いかもです。

 

そんな感じで、構え方ひとつでかなり印象が変わる映画かなと思いました。
これから見るかもって方に参考になれば幸いです